約 1,556,556 件
https://w.atwiki.jp/gai-hako/pages/10.html
国際統一防共連盟VS万国共産総連盟 ソ連,シベリアの大乱により万国共産総連盟崩壊 万国共産総連盟の崩壊により,国際統一防共連盟解散 独紅戦争(○大ドイツ第三帝國VS紅国●) ヴィルヘルム皇帝像,紅国内に建造される. 大ドイツ第三帝國,国号を神聖ゲルマニア連合帝國へと変更 キエフ戦争(○ウクライナ共和国VSグルジア共和国●) ウクライナ共和国,グルジア併合を宣言. 日土戦争(●大日本帝国「河内政権」VSトルコ共和国○) トルコ共和国,日本併合を宣言. 鳥土戦争(○ウクライナ共和国VS大日本帝國「トルコ征服政権」●) トルコ元政府軍がテロリスト化,日本の解放. 鳥緑戦争(○ウクライナ・ゲルマニアVSグリーンランド教導連邦国●) キエフ防衛協定により,神聖ゲルマニア連合帝國がウクライナ側に付き参戦. 第二次独紅戦争(○神聖ゲルマニア連合帝國VS紅国●) ベルリン条約機構の発足. アイスランド領有問題 神聖ゲルマニア連合帝國とスバールバル連合王国の領土紛争,レイキャビク条約により神聖ゲルマニア連合帝國の領有が決定し,解決. 独日戦争(○神聖ゲルマニア連合帝國VS大日本帝國「松代政権」●) 松代治安維持協定により,神聖ゲルマニア連合帝國は九州,四国を領有. クインエリザベス領土協定 スバールバル連合王国とグリーンランド教導連邦国間の領土協定. 環太平洋同盟発足 後の三国協調同盟,加盟国は紅国,カシュウ国,スバールバル連合王国. ハワイ領有問題 河内皇国とスバールバル連合王国間の領土紛争,ホノルル協定により共同統治ということで決着. スバールバル連合王国,国号をアメストリス連合国と変更 マクラニア戦争(○神聖ゲルマニア連合帝國VSマクラニア帝國●) マクラニア帝國がベルリン協定に調印し,終戦.その後,ゲルマニア国内ではマクラニア人が奴隷として扱われるなどの人権問題が発生. 独立国家友好条約 後の独立国家条約機構.初期加盟国はバルト共和国,カシュウ国. アメストリス連合国,バルト共和国,南米へ進出開始 神聖ゲルマニア連合帝國は,対抗としてアルゼンチン,パラグアイ,ウルグアイに傀儡国家ラプラタ連合帝國を建国. 伯羅雅枢軸同盟発足 神聖ゲルマニア連合帝國とイタリア帝國が,アメストリス陣営に対抗する為にグリーク=トルメキア王国を誘致し発足. 緑亜基本条約 グリーンランド教導連邦国とアストゥリアス王国間の不可侵条約. 北大西洋条約機構発足 初期加盟国はアメストリス連合国とバルト共和国. ワルシャワ条約機構発足 北大西洋条約機構に対抗する為に発足.此れによって冷戦が始まる.初期加盟国は神聖ゲルマニア連合帝國とウクライナ共和国,グリーンランド教導連邦国. 日米友好条約 大日本帝國(東条政権)とアメストリス連合国間の条約. ベルリン国際領土協定発足 各国の領土紛争を解決する為に発足した世界初の国際領土協定. ビスマルク植民州領空侵犯事件 神聖ゲルマニア連合帝國ビスマルク植民州に国籍不明機が飛来.ゲルマニア政府はカシュウ国籍である可能性が高いと発表.カシュウ政府は此れを完全に否定し,各国の緊張が一気に高まる. 中華ソヴィエト社会主義共和国,自国領土の上海にて核実験を遂行 各国は此れを激しく非難.中華ソヴィエト政府は内政干渉であるとして,非難を受け付けなかった. 近代史初の国家連合,大ギリシャ帝國領邦発足 ゲルマニア義勇軍の北アラビア侵攻 サウジアラビア王国の崩壊によって無法地帯と化した北アラビアにゲルマニア義勇軍が侵攻を開始.南アラビア連合共和国は此れを激しく非難し,ゲルマニア義勇軍と交戦.ゲルマニア義勇軍は北アラビアにハーシム家を擁立し,北アラビア・ハーシム王国の建国を宣言. 中華ソヴィエト社会主義共和国,イルクーツクに政権を移し国名をイルクーツク共和国に変更 イルクーツク共和国の各国へ軍事侵攻 イルクーツク共和国は,エジプト帝國や星光共和国,信秀帝國に対して軍事侵攻を開始.神聖ゲルマニア連合帝國は,スエズ運河の権益を守る為にエジプト帝國に対して援軍を派遣. イルクーツク共和国,国号をイルクーツク社会主義共和国へと変更 イルクーツク社会主義共和国,西ロシアを征服し,国号を大ソヴィエト社会主義共和国連邦へと変更 IGJF発足 加盟国は,バローダ社会主義共和国,ガストラ連合帝國,大ソヴィエト社会主義共和国連邦. デタント不可侵協定 神聖ゲルマニア連合帝國とアメストリス連合国間の不可侵条約.事実上の冷戦終結. 大ソヴィエト社会主義共和国連邦,リマダへ侵攻を開始 大ソヴィエト社会主義共和国連邦は国際法第52条違反によって制裁国家指定される. 大ソヴィエト社会主義共和国連邦,各国からの攻撃を受け崩壊 三国協調同盟解体 安全保障共同体発足 マリ・ソンガイ戦争(●マリ・ソンガイ帝国VSカシュウ国○) ソンガイ帝国軍の抵抗によりカシュウ国被害甚大。神聖ゲルマニア連合帝国がカシュウ国に最後通牒 同問題により神聖ゲルマニア連合帝國が一時、常任理事国辞任に追い込まれる。 独何戦争(○神聖ゲルマニア連合帝国VSカシュウ国●) カシュウ国国際法違犯、制裁指定解除後、カシュウ国降伏 ヘブンス・ケート討伐戦争(○戦略自衛隊VSヘブンス・ケート国●) ヘブンス・ケート国がミリタリー・プラン発動。それを危険視した蒼国、ガストラ連合帝国、バロータ社会主義国がヘブンス・ケートに宣戦布告。 リマダ戦争勃発(○カシュウ国VSリマダ共和国●) カシュウ国の客船がリマダ共和国の攻撃を受け沈没したことを理由に宣戦布告。 インド洋周辺地域問題勃発 インド=イスラーム帝国の建国を契機に、インド洋およびその周辺地域において紛争が勃発。後々の世界に多大な影響を及ぼす事となる。アデン条約締結により一時沈静化。 極光同盟、極光条約連合が結成される。 ミレニアム・エンパイア国、ウクライナ共和国、スイス連邦共和国の極光同盟を中心となり、極光条約連合を結成。これに旧大洋諸国の他、インド=イスラーム帝国、コルラロイド、ブルーシー連邦共和国等が加盟。 インド洋モルディブ問題勃発 神聖ゲルマニア連合帝国が突如、インド洋モルディブ諸島の領有を宣言。これにインド=イスラーム帝国とザンジバル公国が反発し問題化。 神聖ゲルマニア連合帝国で大規模テロ インド=イスラーム帝国は自作自演であると指摘し、蒼国がこれに同調し猛追。これにより蒼国は大洋共栄圏除名の危機に。 (作成中)
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/67.html
巨砲轟く 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 MAX 大日本帝国 5000 100 500 1 - 6 1 - 18 25 アメリカ合衆国 5000 100 7000 1 - 6 1 - 22 25 マップ詳細 担当国 大日本帝国 参戦国 アメリカ合衆国 作戦期間 43年8月10日~11月17日 MAPサイズ 30×30 ユニット生産 43年 お勧めユニット マップ概要 艦隊決戦マップ。互いに船舶しか生産できない。 したがって港の占領もできない。 初期配置で大日本帝国側には二式飛行艇2機と日駆逐艦8隻日軽巡洋艦3隻と日重巡洋艦、大和、武蔵、長門が各1隻ずつ。 対するアメリカはカタリナ飛行艇5機と駆逐艦(共通)2隻、潜水艦(米)と旧式戦艦(共通)が各4隻、アイオア型とノースカロライナ型がそれぞれ3隻いる。 対人でやるなら資金に物を言わせられるアメリカが圧倒的に有利ではある。 国別攻略 大日本帝国 たくさんある駆逐艦や軽巡で戦艦を潜水艦やカタリナ飛行艇から守る。 CPU相手なら戦艦の初期位置で迎撃するようにすると、各個撃破できる。 資金が少ないので生産も十分にできないが、生産するなら日潜水艦を出しておけば各戦艦への負担が減る。もっとも、1隻しか出せないだろうが・・・ 2機しかない二式飛行艇は対潜機と割り切って使うと無駄な損耗を減らせる。 船相手で二式飛行艇では返り討ちにあってしまう。 アメリカ合衆国 潜水艦を如何に守るか、が勝敗の分かれ目。 できるだけ護衛は戦艦で叩き、敵戦艦は潜水艦で叩いていきたい。 特に生産する必要性もないが、潜水艦を大量生産しておけばまず負ける事はない。 仮に日駆逐艦と相打ちになっても、資金力で差をつけられるからである。 艦隊決戦はくれぐれも避けるように。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント アメリカがCPUの場合敵艦船を生産しないため、配置に気を付ければ結構楽に勝てます。いかに序盤で潜水艦を沈められるかにかかってくると思います。 -- 名無し (2020-08-29 19 11 32) 大日本帝国で戦う場合アメリカの潜水艦をまず沈めるのが先決。戦艦は大和や武蔵、長門で十分撃破出来る。潜水艦が残っていると大和や武蔵が沈められてしまう -- ウラキ (2015-07-15 12 31 40)
https://w.atwiki.jp/timeline/pages/93.html
危険度 現在の危険度→2 危険度について 危険度1…特に問題無く渡航可能 危険度2…今後問題が生じる可能性がある← 危険度3…問題発生の可能性が極めて高い 危険度4…渡航中止、戦争など何らかの問題が生じている モンゴルの会について モンゴルの会は2022年5月5日に設立された、ソ連の会からの派生、○○の会ブーム初期に作られた新国家である。 モンゴルの会は現在49人、副官は4人である。副官選挙は人数が一定数増えるごとに行なっている。ソ連の会やナチスドイツ、中国、キューバ、ラインヴァイス、NSDAP、エストニア、ノルウェー、二重帝国、アメリカ、日本国、大日本帝国、その他架空国家など膨大な国家との同盟、国交を持つ。国連で非常任理事国である。戦争経験はそれなりにある。 管理人MONGOLとは MONGOLはのほほんとしてます。それでもって優しいです。 モンゴルの会の事なら熱心に取り組みます。モンゴルにはロマンを感じており、その歴史や地形、環境に感動しています。 ソ連の会では大佐を務め、その他の会では外交官だったり、新国連では非常任理事国を担当しています。 モンゴルの会の支部について モンゴル軍 モンゴルの会国防省 モンゴルの会外交窓口 モンゴルの会避難所 ○○砲研究所 モンゴルの会核対策本部 軍事 とにかく、もんごる砲。弱すぎます ※↑これは西側のスパイの文だ! 本当はとんでもない...兵器なんだ! 地球を平気でふっとb(ナニオスルヤメロ もんごる砲原作者 もんごるもんごる ある程度の軍備と軍の常備は行っております。 是非みんな入ってね‼︎ オープンチャット「モンゴルの会」 https //line.me/ti/g2/2_HUtLAwOH5v3QUdp3xwLYTqDeUMvr2PbxXBUA?utm_source=invitation utm_medium=link_copy utm_campaign=default
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2972.html
※エデンバイタル継承3国 遥か太古の超文明エデンバイタルが分裂した国、高天原、アヴァロン、レムリアの正統継承国家。 科学技術力。文明発展速度。歴史の長さ等々その他の国家とは異なり古代文明が保持していた超技術の一部を復活させている。 ブリタニアを20とした場合、日本が17、オセアニアが15とそれぞれ1対1で正面からぶつかることを避けたい国力比となっており近年になってギアス伝導回路、マッスルフレーミングシステムなどの継承国独自の技術を開発。 その他、コード、ギアス、ワイヤードギアス、遺跡など数多くの超技術や新世代の通常技術を操り有史以降の国々を圧倒している。 3国共に極端な思想の中には古代人種=優勢種・人類。 新世代人種=劣等種・類人猿・擬人といった、自分達人間と自分達以外の人間に似た別の生物という差別的意識があり一部で問題化している。 特にオセアニア人はその傾向が強く、古代人種以外をそれぞれ白色擬人・黒色擬人・黄色擬人、または猿と呼称して差別し『管理』が必要であると考えている。 国力比 継承3国 大日本帝国=17 核保有国。 現有の主力KMFはサクラダイトを用いる合成繊維によって形成されたギアス伝導回路と、合成樹脂と電動シェルの芯を同繊維で覆ったマッスルフレーミングを搭載した第7世代機。 および同世代通常型機+第5世代後期機。特殊機としてギアス伝導回路+マッスルフレーミングシステム搭載のエナジーウィング機である第9世代KMFがある。 神聖ブリタニア帝国=20 核保有国。 通常型とギアス伝導回路システム搭載型の第7世代ヴィンセント。 ギアス伝導回路システム+エナジーウィング搭載第9世代KMFランスロット・アルビオンなど、その他の特殊機としてマークネモ等日本と並び数多くの最新型KMFを開発・保有。 合衆国オセアニア=15 核保有国。 日ブに遅れてはいる物のギアス伝導回路とマッスルフレーミングシステム機の開発に成功。配備を始めている。 絶対正義を理念に掲げる原始民主制体制。南側諸国盟主。 (拙作の「帝都の休日」や「楽隠居と円卓の少女」シリーズのオセアニアとは全く別の国です) ユーロピア国家社会主義共和国連合(ナチスユーロピア)=7 核保有国。 1980年代に国家社会主義ユーロピア労働者党、ユーロピアファシスト党の2政党を率いるアドルフ・ヒトラー、ベニート・アミルカレ・アンドレア・ムッソリーニが起こした国家社会主義革命によって成立した欧州圏の正統継承国。 政権奪取当初から、国交が断絶し冷え込んでいた日本との関係改善を模索して外交官を派遣、関係改善と国交正常化を達成。旧E.U.圏の再統一を目指している。 2014年3月に無放射性核実験(フレイヤ実験)を実施、成功を収め第4の核保有国と成る。 KMFは2019年現在第7世代通常型を配備しているところだが、古代文明継承国ではないためギアス伝導回路・マッスルフレーミングシステムの開発に苦慮。 中華連邦=5 日中、第一次大戦とエデンバイタル継承国第2位の日本との二度にわたる戦争にて敗北を喫し代表国中華帝国と主要国インドの国力が大きく減退。 続くインドシナ戦争に於いてバングラデシュ・インド東部・ビルマ軍区・雲南省全域と広西壮族自治区の一部をオセアニアに占領されたまま停戦。 エデンバイタル継承国と対峙する為には同じエデンバイタル継承国の力が必要であるとして、オセアニアと敵対する日本・ブリタニアとの協力関係構築に向け協議中。 E.U.ユーロピア共和国連合=4 国家社会主義革命によって欧州を追われた国防四十人委員会と民主勢力が中央アフリカ以南及びロシアを確保した国。 オセアニアや東アフリカ等南側諸国の援助によって力を付けつつ、欧州奪還を狙っている。 ※インドシナ戦争:2010年8月10日~2012年3月20日。停戦。 南北冷戦における戦争の一つ。 合衆国オセアニアと合衆国インドシナ及びインドネシア民主共和国(南インドネシア)3国軍による中華連邦侵攻と、その後の武力衝突。 合衆国インドシナとビルマ間の国境争いに自国の目的であるビルマ遺跡と、更にはペルシャ遺跡の確保までをも目指したオセアニアが介入し、中華帝国軍、およびインド軍との本格的な武力衝突へと発展。 中華帝国とインドは共に主要都市へ通常弾頭の弾道ミサイルを撃ち込まれた上に、第一次大戦時の経験から日ブ・オセアニアといった列強上位に位置する古代人国家との全面戦争を恐れ迅速な対応が取れず後手に回っている。 基礎的な兵器の技術格差と、更にオセアニアの新型陸上兵器第5世代KMFレイスの投入によってインドシナでの戦線が崩壊。 2年半に及ぶ攻防の末にバングラデシュ・インド東部・ビルマ軍区・雲南省全域と広西壮族自治区の一部までを占領されたまま中華連邦側は停戦を余儀なくされている。 オセアニアの目的が中華が抱えるビルマ遺跡とペルシャ遺跡にあることを感知していた日ブはこれ以上の同国の拡大を阻止する目的で批難声明を出し、大日本帝国連合艦隊やブリタニア太平洋艦隊を南シナ海や東南アジア方面へと展開。 加えてユーロピア共和国連合と対立している『ユーロピア国家社会主義共和国連合』『シーランド王国』等の欧州諸国も継承2国とは個別に国防四十人委員会の後援国オセアニアを批難。 国際的な包囲網を構築していったが、遺跡の存在するビルマとペルシャを手に入れるまでは引き下がるつもりのなかったオセアニア大統領府は徹底無視の姿勢を明確にし、「万が一にも中華と無関係の第三国が我が国と盟邦の領土紛争に対し武力介入の姿勢を示したときは『レムリア条約機構軍=南側諸国の安全保障条約』の全軍を持って総反撃に転ずると警告」 第三次世界大戦への発展を示唆し他国、特に日ブに対してはフレイヤ弾頭搭載の弾道ミサイル使用を示唆し牽制する動きを見せた。 これに対してミサイル防衛システム等の防御機構を充実させている両国はあくまでも戦線の拡大に対し引かず、万が一の時は『太平洋条約機構』による全面介入を含めた『あらゆる手段の行使も有り得る』とこちらもフレイヤ使用に対する含みを持たせたことで最終的には停戦させることに成功。 オセアニアの第二目標であったペルシャ遺跡獲得の為にイラクへ集結させていたレムリア条約機構軍によるペルシャ侵攻作戦を中止に追い込んでいる。 交戦国 中華連邦 合衆国オセアニア 合衆国インドシナ(タイ・マレー半島・シンガポールの連合国家) インドネシア民主共和国 中華連邦寄り中立国 大日本帝国 神聖ブリタニア帝国 ユーロピア国家社会主義共和国連合 シーランド王国 インドネシア共和国 パプアニューギニア独立国 マレーシア(北カリマンタン) ブルネイ王国 ベトナム帝国 カンボジア王国 ラオス共和国 クウェート王国 オセアニア側中立国 ユーロピア共和国連合(中央アフリカ以南・ロシア、首都は南アフリカプレトリア) 合衆国東アフリカ イエメン民主共和国 民主主義オマーン共和国 民主主義エチオピア共和国 ジブチ民主国 エリトリア民主共和国 ティモール民国 ニューギニア民主共和国 大高麗民主国=高麗亡命政府 イラク社会主義共和国 ヨルダン人民共和国 シリア民主主義人民共和国 サウジアラビア社会主義共和国連邦(サウジ・バーレーン・カタール・アラブ首長国連邦) 太平洋条約機構 大日本帝国・神聖ブリタニア帝国を中核とした北側諸国による主に南側諸国を念頭に置いた集団安全保障機構。 加盟国は日ブ両国とその友好国および影響国。 大日本帝国 神聖ブリタニア帝国 シーランド王国 インドネシア共和国(北インドネシア) パプアニューギニア独立国(北ニューギニア) マレーシア(北カリマンタン) ブルネイ王国 ベトナム帝国 カンボジア王国 ラオス共和国 クウェート王国 レムリア条約機構 太古の超文明エデンバイタル分裂国が一角にして旧世界を支配していた3大超大国の一つ『レムリア』の名を冠する南側諸国の集団安全保障機構。 加盟国は中核である合衆国オセアニア・ユーロピア共和国連合を始めとする南側諸国および南側諸国と同盟関係にある共産圏。 合衆国オセアニア E.U.ユーロピア共和国連合 合衆国東アフリカ イエメン民主共和国 民主主義オマーン共和国 民主主義エチオピア共和国 ジブチ民主国 エリトリア民主共和国 ティモール民国 ニューギニア民主共和国 大高麗民主国=高麗亡命政府 イラク社会主義共和国 ヨルダン人民共和国 シリア民主主義人民共和国 サウジアラビア社会主義共和国連邦(サウジ・バーレーン・カタール・アラブ首長国連邦)
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/392.html
柿崎 満禹(かきざき みつる)は大日本帝国海軍の軍人。参謀本部情報総局所属の軍人。新潟県出身。2001年生誕。 学歴 新潟県立国際情報高等学校 第1期上越海軍兵学校 搭乗機 グフ グフイグナイッテド シナンジュ 参謀本部情報総局局長 2018年からずっと海軍参謀本部情報総局の局長に就任している。海上自衛隊に対する制裁として関ヶ原条約に基づいた措置を考えている。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/589.html
841 :名無しさん:2012/01/21(土) 21 57 33 地球教にとって、大日本帝国の存在は極めて重大な問題であった。 本来、彼らは帝国と同盟双方の共倒れ。 その後の混乱期を利しての精神的支柱としての地球教の台頭を通じて、地球を崇められる対象に、地球への巡礼を人生の間に何時かはと望むように、という、かつてイスラム教徒がメッカへの巡礼を目指したものの宇宙版を目論んでいたと言える。 だが、その為に、帝国と同盟双方に干渉する為に多額の金を費やして生まれたフェザーン自治領はその価値を急速に減衰させつつあった。 当り前の話だが、殆どの商人はそのような宗教になど関心はない。 地球教もまたそのような商人達になど教えはしない。 商人達が知るのは、巡礼を望む者達がいて、それらを時折運ぶ事がある、という事ぐらいである。 何が言いたいかというと、真っ当な頭を持った商人達はフェザーンという地を見捨てる事を決めつつあったのだ。 十分に金を貯め、引退した商人達は良い。 彼らにしてみればのんびりと田舎で過ごせればそれで良い。 彼らを相手にする個人商店規模の商人もまた、残る。 だが、宇宙を股にかける大商人、独立商人達は次々とその本拠を新たな大国の元へと、より正確には新たに判明した巨大な市場へと参入するべく虎視眈々と機をうかがっていたのである。 ……もっとも、独立商人はともかく後に移動した大商人達は、下手な国家規模を上回る巨大さを誇る倉崎や三菱といった大企業の前に次々と膝を屈する事になるのだが……。 「由々しき事態である」 総大主教がまず口を開いた。 この場にいるのは彼なりに「使える」と判断している者達。末席に近い辺りではあるが、ド・ヴィリエの姿もある。 重要なのはこの場では末席であろうが発言に関しては咎めだてされぬ、という点にある。無駄な話であれば止められるが、意見や役立つものであれば席を問わず発言を許可される。 権威を重要視してはいるが、人材に関してはどうしても地球というこの時代においては辺境の一惑星の住人から中枢の人材を抜擢せざるをえなかった彼らなりのやり方であるとも言える。 「大日本帝国、嘗て地球にありて最古の国家と謳われ、銀河帝国の成立と共に一度は忽然と行方を晦ませた古の帝国が再び歴史に姿を現した」 十三日戦争を生き延びた。 シリウスとの戦争時には既に地球を離れていたが故にこれも切り抜けた。地球教の面々からすれば、シリウスをして地球に加えて更に日本帝国を敵に回すのを避けたとされる程の戦力を有しながら、地球を見捨てた、という気持ちが強い。 もっとも、日本からすれば当時の地球政府は対立していた欧州系の政府が元になっており、裏ではかなり対立が激しかった。この為、シリウスに密かに援助をしており、実際にはラグラングループが勝利を納めるのに大きな役割を果たした味方だった、というのが実情なのだが……。 考えても欲しい、当時の地球は大きな権限を有していた。 これに対抗可能な艦隊戦力など早々揃えられるものでも、そもそも建造技術すら植民地星にはなかなか揃えられるものではなく、また艦隊戦術を如何に天才といえど全くのゼロから学ぶには多くの犠牲が前提となる。 これらをカバーし、艦隊戦力を提供し、教育を施したのが日本帝国であり、チャオ・ユイルンの工作の工作員と金を提供し、そうして地球崩壊後にはその内部に初期より関わっていた情報と諜報網を利して、ラグラングループを崩壊に追いやった、正真正銘の黒幕でもあった。 そして、それを未だに地球教も含めて全く表に出ていないのは当時、地球政府成立時に独仏との対立の末に地球脱出をせざるをえなかった英及び日の腹黒紳士達の面目躍如と言えよう。 閑話休題。 さて、地球教にとってはこれまで長年の時間をかけてきた計画が正に崩壊しようとしていた。 総大主教のおおまかなまとめと共に他の者が次々と口を開く。 843 :名無しさん:2012/01/21(土) 21 58 26 「フェザーンはその価値を喪失しつつあります」 「然様、一時的に同盟に干渉して止めようにも大筋の流れは最早止めようが御座いますまい」 「同盟は帝国との戦いを一時的に停止してでも、日本帝国との関係構築を優先する模様です」 「帝国もまた、自身の歴史を大幅に上回る古の帝国に対して使節を派遣する事を決定した模様にございます」 「伝統と格式を重んじるが故に銀河帝国は日本帝国を軽視出来ますまい。否定は彼ら門閥貴族自身の否定になりまする」 出てくるのは重い意見ばかり。 そのような中、ド・ヴィリエ主教は沈黙を保っていたが、言葉が一旦途切れた時を狙い、口を開いた。 「この際、まずは権威の確立を狙っては如何でしょうか」 「どのような事か、申せ」 これまで出てきた案件はいずれも現状の厳しさを語るものばかり。 そのような中、初めて提案とでも言うべきものが発せられた事で、総大主教は直々にド・ヴィリエに声をかけた。 「は、聞き及びます限り、日本帝国は宗教に関しては寛容であり、その内部において破壊工作等を行わぬ限り、布教を受け入れているとの事に御座います」 ド・ヴィリエの提案とは、まず日本帝国で真っ当な宗教集団として、『人類発祥の地として地球にきちんと礼儀を払おう』という部分を前面に出しての布教活動を行う、というものであった。 陰謀、サイオキシン麻薬による洗脳、それらを全て一時中断して、だ。 「この地球においても、か?」 「は、もし調査を行われた場合、こちらと向こうの規模が違いすぎます」 地球に関する情報においても地球教以上に知識を持っているのは間違いない。下手にカルト宗教としての顔を隠せば、この本拠地においてさえその真実の顔を暴かれる危険があった。 最悪、サイオキシン麻薬の元締めとして三ヶ国共同の殲滅戦を受けかねない。 「……つまり、しばし地球こそが再び人類の中心となる事を目指すのを放棄せよ、そう申すか」 総大主教がそう告げ、それにド・ヴィリエが頷く。 その途端に怒号が飛び交った。 当然だ、それはこれまでの全てを否定する道でもある、だが。 「静まれ」 総大主教の言葉にピタリと口を噤んだ。 「……不本意ではあろう、だが確かに他に道があるとも思えぬ」 全員が沈黙した。 わかってはいた。他に道がない事ぐらい……彼らはそれを理解出来る程度の頭はあればこそ、この場にいたのだ。 「よかろう、ならばまずは隠蔽。サイオキシン麻薬の栽培、宗徒の教育、全てを一時見直す。開かれた宗教、それを構築し、その上で日本帝国へと地球教の教会を成立させるのだ」 それは方針の大転換を示す言葉でもあった。 大変な労苦があるだろう。だが、それでもやらねば地球教に未来はない。 「して、事前に準備と、後の日本における責任者を決めねばならぬ。誰ぞ手を挙げる者はおるか」 「僭越ながら言い出した者として宜しければ私めが」 「よかろう、ド・ヴィリエ主教よ、汝は事前に場所の見定め、宗教として布教をどのように行うかを調べよ。こちらの作業が終了次第、即時地球教を日本帝国に成立させるのだ」 かくして地球教もまた動き出す。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5993.html
今日 - 合計 - ソード・ワールド SFC2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/91.html
皇道平和は梶谷 朝陽の作った四熟語の一つで世界平和とは反対の意味となる。 意味としては天皇や日本を中心とした世界平和を実現しましょうという意味が込められている。なお、広島や長崎で世界平和を謳った人達は梶谷 朝陽など大日本帝国に死刑に執行された。 なお、この言葉は日本は絶対に使わないといけないという民事も存在する。 昭和からおおよそ書かれていた言葉だったが令和になって梶谷 朝陽が真の意味を確立させた。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/844.html
112 :earth:2012/02/28(火) 22 02 05 唐突に思いついたネタ話です。 『突撃、隣の太平洋戦争!!』 西暦194×年。日本帝国領と化したハワイ諸島近海に謎の黒雲が複数発生した。 当初は気にもしなかった日本帝国であったが、その中から突然、正規空母6隻からなる大艦隊が出現するのを見て驚愕する。 「何だ? この大艦隊は?!」 しかしそれ以上に彼らを驚かせたのはその所属だった。何故なら彼らは大日本帝国海軍と名乗ったのだから。 誰もが首をかしげる中、逆行者たちは、その陣容に頭を抱えることになる。 「な、何で南雲艦隊が出てくるんだ?!」 そう、彼らは史実において真珠湾を奇襲すべくハワイに向かっていた日本帝国海軍第1航空艦隊だった。 「ゲートでもいうのか? あの雲は?」 頭を抱える嶋田だったが、それだけで話は終らない。 そう雲は複数あったのだ。 「装甲巡洋艦『畝傍』? 帝国海軍第七艦隊?! あの世界のことか!」 「真珠湾奇襲に失敗した南雲艦隊……って、まさか」 「軍艦に魂が宿る世界って……どうみても、あの世界です。本当にありがとうございました」 「翔鶴型が4隻いる艦隊だと?」 次々に現れる艦影。その報告に夢幻会は大騒ぎになった。 「……どうします?」 「とりあえず、布哇の沖合いで戦争をさせるわけにはいかないでしょう。嫌ですが、接触するしかありません」 かくして魔女の鍋のようになったハワイ沖で、大日本帝国同士の接触が始まる。そして……。 「どうしてこうなった?」 「知りませんよ。全く」 辻が憂鬱そうな顔で大きなため息をついた。 紆余曲折の末、門を閉じるためには門の向こう側の日本の敗北を避けなければならないこと、そして門をいつまでも 放置していればこちらの世界にも多大な影響が出ることが明らかになった。このため日本帝国は隣の世界の日本帝国を 支援することになった。 かくして対米戦以上の無理ゲーな戦いの幕が切って落とされる。
https://w.atwiki.jp/teikokutuusin/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL